2026-08

資格の勉強法・キャリア

製造業の資格手当|法律が決めているのは、金額ではなく人数だった

「製造業 資格手当」で検索して、ここにたどり着いたのだと思います。 会社は資格を取れと言います。取れ、早く取れ、次は何を取るんだ、と言います。それで取りました。休みの日に机に向かって、受験料も払って、受かりました。 給与明細は、1円も変わり...
資格の勉強法・キャリア

Samurai Jobは誰のためのサービスか|年収700万円が、入口の高さだった

Samurai Jobが公開している転職成功事例3件を、上がり幅ではなくスタート年収で読み直しました。700万円・950万円・900万円。3人とも転職前からすでに700万円以上あります。年収を上げるサービスではなく、高い人がさらに上げるサービスでした。
資格の勉強法・キャリア

テックゴーに相談すると何がわかるか|年収が上がった人は、がんばった人ではなかった

テックゴー公式が掲げる「年収アップ平均138万円」を、公開されている転職事例12件で実際に数えて検算しました。平均137.5万円でほぼ一致。ただし数えてわかったのは金額よりも、12件のうち11件が職種ごと変わっていたという事実でした。
PMP・プロジェクトマネジメント

PMPの年収|「17%高い」は、取ったら上がるという意味ではない

PMPの年収を調べると440万から1,000万まで書いてあります。日本に公的な統計は存在せず、PMI公式の「17%高い」も集団同士の差です。私は取っても月給が1円も上がらず、転職して100万円上がりました。
資格の勉強法・キャリア

メーカーズジョブに相談すると何がわかるか|上がらないなら、今の職場でいい

資格を5つ取っても月給は1円も上がりませんでした。では転職なら上がるのか。エージェントの面談で教えてもらえるのは「あなたの市場価値」ではなく「その求人での金額」です。私は事前に聞いた額とほぼ同じで年収が100万円上がりました。
資格の勉強法・キャリア

フォークリフトに手当がつかない理由|受ければ受かる資格は、希少にならない

フォークリフトに手当がつかないのは、会社がケチだからではありません。労働安全衛生法61条が命じているのは会社に「無資格者を乗せるな」ということだけで、報いることまでは義務づけていない。手当がつくのは「落ちる人がいて、職場に何人もいらない」資格です。
資格の勉強法・キャリア

資格手当がない会社|もらったのは25万円、上がらなかったのは月給

資格手当がない会社は違法ではなく、珍しくもありません。厚生労働省の調査では、資格に関する手当を出している企業は全体の48.5%。一時金と資格手当は別の制度で、年収に効くのは後者だけです。まず給与規程を開いて、条項があるかを確かめてください。
PMP・プロジェクトマネジメント

PMPの監査|当たってから探さない、書くときに名前を添える

PMPの申請は一定割合が監査に選ばれます。ただしPMIはその割合を公表していません。監査で出す3つの書類のうち、自分ひとりで用意できないのは上司の署名だけ。だから対策は待っている間ではなく、経験欄を書くときに終わっています。
PMP・プロジェクトマネジメント

PMPの経験の書き方|書くのは、成果物ではなく「あなたがやった作業」

PMPの申請でいちばん手が止まるのが、経験の書き方です。職務経歴書のつもりで書くと書けません。PMIは「どう書くか」を新旧どちらのECOでも指定しておらず、決めているのは「何を書かないか」だけ。書くのは成果物ではなく、あなたがやったマネジメント作業です。
PMP・プロジェクトマネジメント

PMPの35時間研修|締切があるのは、試験ではなく研修のほうだった

PMP試験は2026年7月9日に改定済み。でもこれから変わるのは「35時間研修をどこで取れるか」のほうです。2026年後半にライブ研修はPMI認定パートナー等へ限定され、オンデマンドは不問のまま。35時間に有効期限はありません。
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